新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
第10条に第2項を追加し、第三者行為によって生じた医療費について、被害を受けたひとり親家庭医療費の受給者が医療機関に対して立替払いを行い、後に加害者側から損害賠償を受けた場合に、市が負担した医療費の返還を求めることができる規定を定めるものでございます。 附則といたしまして、第1項で、この条例は公布の日から施行するというもの。
第10条に第2項を追加し、第三者行為によって生じた医療費について、被害を受けたひとり親家庭医療費の受給者が医療機関に対して立替払いを行い、後に加害者側から損害賠償を受けた場合に、市が負担した医療費の返還を求めることができる規定を定めるものでございます。 附則といたしまして、第1項で、この条例は公布の日から施行するというもの。
また、加害者側には、いじめは絶対に許されないという強い信念を持って毅然と対応し、保護者と密接に連携しながら自分のとった言動をしっかりと認識させ、反省を促し、謝罪の場を設けるなどしています。 なお、指導後も継続して当事者を見守り、また、学級内においてはいじめを許さない学級づくりにも努めているところです。
◆5番(松畑玄君) もう一点、大西議員は、セクハラというものは加害者側の問題であるということを強調されておりますが、私としたら、やっぱり被害者側というか、セクハラとは何かとなったときに、相手側が意に反する性的な言動のことだと思っております。そこら辺については。 ◆17番(大西強君) ですから加害者が被害者に対してセクハラというのは性的嫌がらせなんや。
また、加害者側には、いじめは絶対に許されないという強い信念を持って毅然と対応し、保護者と密接に連携しながら自分のとった言動をしっかりと認識させ、内省を促し、謝罪の場を設けました。 なお、指導後も継続して当事者を見守り、また、学級内においては、いじめを許さない学級づくりにも努めました。 以上でございます。
いじめを確認した際は、子供たちへの指導を行うとともに、保護者に対しては事実関係をつぶさに報告し、加害者側の保護者から被害者側の保護者に謝罪する場を設けるようにしている」との答弁がありました。